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今現在、住まい探しをしている方(または経験済の方であっても)なら上記のように思われた事ってないでしょうか?
「お金がかかる」
「時間がかかる」
「労力がかかる」
お部屋探しって本当に大変ですよね。
楽をしてうまい話などはないでしょうが、実は皆さん必要以上に“無駄”なことをしているケースが多々あるのです。
そして、今一納得できないながらも渋々契約をしたなんて話もよく耳にします(汗)。
どうせなら、少しでも無駄なことは省いて、尚且つ納得してお部屋も選びたいものです。
そう考えるのであれば、知っておいた方が良い「不動産業界の実態」をいくつかピックアップしてこの先に記してみました。
そのように思うのであれば、是非この先もお読みになってみてください。
まず最初にいくつかの質問をいたします。
あなたはどう思われるでしょうか?嘘か真(本当)か…
以上!
皆さんはどう思われましたか?
今までこんなこと考えたこともないよって方もいれば、自分なりにこれが常識だろうと
当り前のように思っている場合もあるでしょう。
ただ、少しでも納得してお部屋を見つけたいのならば、真実を知っておいて損はない
内容ばかりです。
解説
大手、有名会社は確かに多くの物件広告を出してはいます。
ですが、それが市場に出回る物件全てではありません。
大抵の不動産屋は「仲介」の立場で物件の紹介を行います。
大家(貸主)と皆さん(借主)の間に立って物件のマッチングをするのが
「仲介」会社の役目。
基本的にマッチングの仕方に制限はないので、仲介同士(不動産屋同士)でも
情報交換は自由に行なうことができます。
このような業界構図から考えると、色々な情報を「知っているか」「知らないか」は会社の大小に関係はありませんし、そして色々と知っていたとしても、
それらを正直に「伝えるか」「伝えないか」。
その点がかなり重要となります。
解説
賃貸検索サイトにはあらゆる物件が載っています。本当に沢山載っています。
そうなのです。情報量が多過ぎなのです!?
無数に存在する検索サイトの中で、どのサイトが優良なのか判断がつきますか?
違うサイト(または同じサイト内でも)なのに同じ物件が重複ばかりして
紛らわしいと思ったことはありませんか?
検索サイトは沢山ありますし、各サイトそれぞれに特徴があります。
我らならそれらをうまく使い分けて利用もできます。
でも皆さんにはそれが分からない。やみくもにあらゆるサイトにアクセスをして
無駄に時間を使っている事が多々起きています。
検索サイトが便利なのは確かですが、そこばかりに目がいくことは要注意です。
しかも、サイトに載っていない情報もあるのですから…
解説
社員が多い=大きい会社。そりゃあ大企業ともなれば接客マナーや社員教育も
しっかり行なっていることでしょう。
ただ、考えて欲しいのは、皆さんにとって「接客レベルが高い」というのは
何を期待しているかという事です。
元気なあいさつや丁寧な対応を求めているのですか?
そんなのは出来て当たり前です。(そうではない会社もあるけど…汗)
皆さんが求めるものは、叶えて欲しい要望に応えてくれるかどうかですよね?
会社規模、業務経験等よりも、「あなたの事をちゃんと思っているか」
そこが重要。残念ながらこの点において会社の大小は全く関係ありません。
ハッキリ言って、あなたのことをしっかり考えている良い担当者に
当たるかどうかは正直「運」です。
外れたらお部屋探しが非常に面倒となります(汗)。
良い担当に当たるにはどうすれば良いのでしょうか??
解説
不動産屋にとって「おいしい物件」というのは…実は存在します。
何がおいしいのかと言うと、要は「売上が多くなる物件」の事を差します。
どうせなら“稼げる物件“に決まって欲しいというのが多くの営業マンが思うこと。(売上ノルマや目標がキツイ会社なら尚更!)。
どうして売上に差がでるかはここでは省略しますが、皆さんは気付かなくとも、
胸の内ではこのような事を気にしながら、目の前の担当者は物件紹介をしている
かもしれないということです。(全く気にしてない不動産屋もありますが…笑)
一例ですが「新築物件」もおいしい部類に入ります。
何故なら、物件が素晴らしいと我々がとやかく言わずともスパっと決めてくれたりするから楽チンと思われているのです。
だから、サイト上には新築物件がこれでもかって位あふれるほど重複掲載
されるのです。(同じ物件を10社以上が載せているなんてザラです。汗)
解説
何で?と不思議に思うかもしれませんが、実際、当社においても何度も こういったケースが起きています。
詳しい話は別の機会としますが(すみません)、大まかに言いますと、
物件の大家(貸主)が受領する金額(家賃、礼金、敷金など)以外で、
不動産屋が独自に徴収をしているお金が存在するということです。
その事実を大家が知らない場合もあるのですからおかしい話です。
場合によっては家賃1ヶ月分以上とか高くついてしまうことさえあります(汗)。
ですが、皆さんでは何が必要で何がそうでないかの判断がしずらいでしょうから、知らず知らずのうちに無駄金を支払うかもしれないリスクが潜んでいる訳です。
解説
皆さんが素直に各社を訪ねていたらもちろん不可能であります。
しかし、あるセリフを言ってもらうだけでこれが可能に変わるのです。
その“セリフ”とは……一旦、置いといて(笑)。
とにかく、そうすれば皆さんの(時間的、労力的)負担を大幅に軽減できて、
尚且つ、多くの物件を見る機会に恵まれるので、より納得して物件選択が
出来るのではないでしょうか。
(10件見に行く前に、条件整理して有力候補を絞るのも大事ですね。)
先程の質問の解説をご覧なっただけでも、みなさんがこの業界について知り得なかった事が
いくつかあったことかと思います。どの業界でも「表」があれば「裏」もあるのです。
例えば、サッカーの試合において「ホーム」か「アウェー」かは、勝敗に大きく左右すると
言われています。自分が「アウェー」の立場に置かれると何かとやり辛くなるものです。
住まい探しの場合も、専門知識に劣る皆さんはどちらかというと「アウェー」という立場。
「ホーム」側の不動産屋に振り回されてはたまったものではありませんよね。
抽象的表現をしましたが、お部屋探しがうまく進まない理由はココに関係があると考えます。
すんなりと自分の思い描く物件に巡り会えればいいのですが、そうでない場合はその原因が
何なのかを知り、対策を立てる必要があります。
賃貸検索サイトを開けば無数の物件が載っていて、
皆さんはいつでも好きな時間を利用して自由にお部屋をチェックすることができます。
ただ、不動産屋からすると、お客様から問合せがきそうな物件をピックアップして載せますので、自ずと似かよった物件が重複して掲載されることが多く見受けられます。
大家(貸主)は1人ですが、それに対する募集窓口は複数存在するということです。
つまり、実際に存在する物件の数と、広告上、表示される物件の数とでは、
大きな開きが生じているのです。
しかも複数のサイトを股にかけてですので、その数はますます増える傾向にあります。
こんな状況では的を絞るのも大変で、時間を無駄に浪費することにもなりかねません。
表現の仕方が少し悪いですが、不動産屋は多くの網を張って(=物件情報を出して)、
みなさんが食いつく(=問合せしてくる)のを待っています。
商売なのだから広告は必要だし、この図式は当然のことであると言えるでしょう。
しかし、実際には「未公開情報」というサイトに載る前の物件だって存在します。
「未公開情報」は不動産屋しか知りえない(皆さんにとっても)貴重な情報です。
更に申し上げると、小規模な不動産屋とかだとネット情報は出してはいても
検索表示に出にくく埋もれてしまっている情報もあったりします。 小さな不動産屋にだって“眠っている優良物件”があったりするから面白いものです。
皆さんがなかなか見ることの出来ない“影の情報”もあるという事は知っておきましょう。
検索サイトは便利なものであるのは事実ですが、目に見える情報だけが全てではない
(ココ重要!)ですし、目を皿のようにしてサイトとにらめっこしたところで、結局は、
どこかしらの不動産屋のお世話になることには変わりがないのです。
そのように感じて、ちょっと構えた見方をしてしまいがちな我が業界。
不動産屋って少しとっつきにくいイメージがあるのかもしれません。
どうもバブル時代の「怖い地上げ屋」的なイメージが未だに残っているのでしょうか(笑)。
でも今では、お店をオープンな雰囲気にし、気軽に入れるようにはなってきていますよね♪
ただ、知っておくべき事として、不動産屋にも“色々なタイプ”があるということ。
これ以外にも様々な特徴をもつ会社が存在し、その得意分野もみんなバラバラ。
よって、どの不動産屋に依頼をするかで、得られる情報は圧倒的に変わってきます。
でも、どの不動産屋が自分にとって有益なのかは、なかなか分かりづらいもの。
本当は色々と相談をしたいのに、不動産屋との付き合い方がよく分からないから、
つい遠慮して言いたい事も言えない…そんな方が結構多いのではないでしょうか?
もしも、自分とは相性が良くない不動産屋に依頼していたとしたら…
その時点でアウトですよね(汗)。
住まい探しの主人公は当然ながら「あなた」です。
だからこそ、自分の求める住まいに対して
堂々と意見を言う権利があります。
この業界がまだまだ閉鎖的なのが原因ではあるかもしれませんが、皆さんも不動産屋に対してもっと本音を伝えるべきです。
我々ではなく、“あなたの住まい”なのですから。
それで相手側が話をちゃんと聞かないのなら、そのお店は辞めればいいだけです。
ただし、住まい探しというものは専門的な知識も時に必要となりますから、それらを
サポートしていくのが我ら「不動産屋」の本来の役目であるべきです。
主役(あなた)だけでは物語は成り立ちません。
影で主役を支える名脇役(不動産屋)がいるから物語は素敵なものとなります。
住まい探しをする為には、やはり不動産屋の存在が必要不可欠であり、どの不動産屋に
依頼をするかで、お部屋探しが良くも悪くもなることが理解できましたでしょうか。
相性の合う安心できる不動産屋に出会うことが出来れば、それはあなたにとって 心強いパートナーとなることでしょう。
我ら(不動産屋)をうまく活用して、是非、希望のお部屋を探しあててください♪
結論
お部屋選びと同じ位に
大事なのは“不動産屋選び”である!
検索サイトとにらめっこするのも、それはそれで何かしら得られるものはあります。
ただ、それと併せて、自分の希望を私共(ハウスパートナー)にも話しをしてみませんか?
怖がったり(笑)、遠慮することなど一切必要ありません。心配ご無用です♪
上記の“お約束”を全スタッフが守る様努めていますので、経験の差はあれど接客方針の
バラツキが一切ございません。(経験の差はみんなでカバー♪)
ホーム・アウェーは関係なく、あくまで中立の立場で事実だけをお伝えいたします。
お部屋探しを失敗したくないのなら、ものは試しに一度連絡をしてみて下さい。
更に申し上げますが、当社に問合せをして物件探しをお願いしたのに、
他社さんで決めることなったとしても一向に構いません。
たとえ、そうだとしても、皆さんの心の中で「当社と関わってタメになったなぁ」と 思えることが1つでもあったのなら、それだけで私共は本望でございます。
(ちょっとだけ残念だけど。笑)
まだまだ閉鎖的な不動産業界の中にあって、完全なるオープン主義によって皆さまの
住まい探しに貢献することこそが、我が社の存在価値であるのです。
皆さんが理想とする不動産屋の姿が、我が社で見つかるかもしれませんよ♪
さあ!たった1本の電話(メールもOK)だけで、新しい発見があるかもしれません。
住まい探しの際は是非一度、ハウスパートナーまでお声掛けください♪
皆様からのお問合せを心よりお待ち申し上げております。
※他社様広告物件であってもほぼ全て、同じようにご案内が可能です!!
〜最後までお読みいただきありがとうございました。〜
ハウスパートナーでは通常サービスとして、一般公開されている不動産情報のほぼ全て(勿論、他社物件であっても)を一手に紹介しております。
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※だから、このホームページ上に物件情報はほとんど掲載をしていないのです。
皆さんが普段目にしている情報全てが、我らの情報でもあるのですから。
「ウチの持ち物件はこれだけ」なんてくくりは当社にとっては無縁の話ですし、
お客様からの要望をしっかりヒアリングしてから、効率よく的確に情報提供を
行なうのが“ハウスパートナースタイル”。
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